|
English translation is available for all keynotes and official panel sessions. : Sessions conducted in English. 参加可能パス
|
||||
09:00 - 09:40 |
Opening Session #1 いま、トップマーケターが注目していること |
||||
09:45 - 10:00 |
Opening Remarks #1 Opening Remarks |
||||
10:00 - 10:40 |
|
||||
10:50 - 11:30 |
|
||||
11:40 - 12:20 |
|
||||
12:30 - 13:10 |
|
||||
|
参加可能パス
|
||||
|
![]() 生活者・ビジネス環境の変化から読み解く、今求められるブランド像とその構築を検討する |
![]() メディアのあるべき姿とコンテンツとの新たな関係性を捉え、生活者の心を掴むコミュニケーション設計を考える |
![]() データとテクノロジーを正しく活用し、ビジネスチャンスと体験価値の拡張を考える |
![]() 企業やブランドが社会とどう関係を築くか。マーケターが担うべき役割と視点を、SDGsや地域、世代間の課題から具体的に考える |
![]() 主に日本の市場、生活者インサイト、企業のマーケティング、ブランディングについて。また国際的に注目されている話題について取り上げる |
13:30 - 14:20 |
BM-1 共感ベースのブランドづくりをいかに数字に落とし込むか? |
JI-1 文化差を越える広告づくり──グローバル表現の落とし穴 |
|||
14:35 - 15:25 |
|
ES-2 地域課題の解決にマーケターはどう貢献できるか? |
JI-2 日本発グローバル企業の“響く”ブランド施策とは? |
||
15:40 - 16:30 |
BM-3 次世代顧客ロイヤリティ戦略の在り方──感情を刺激する設計とは |
|
DT-3 KPI設計のリニューアル──本当に見るべき数字の見極め方 |
ES-3 パーパスが空回りしないために──実行フェーズのリアル |
JI-3 爆買いから10余年。2025年のインバウンドを検証する |
16:45 - 17:35 |
|
|
|
|
|
|
参加可能パス
|
|
English translation is available for all keynotes and official panel sessions. : Sessions conducted in English. 参加可能パス
|
||||
09:30 - 09:50 |
|
||||
10:00 - 10:40 |
Keynote #5 Keynote-5Coming Soon... |
||||
10:50 - 11:30 |
|||||
11:40 - 12:20 |
|||||
|
参加可能パス
|
||||
|
![]() 生活者・ビジネス環境の変化から読み解く、今求められるブランド像とその構築を検討する |
![]() メディアのあるべき姿とコンテンツとの新たな関係性を捉え、生活者の心を掴むコミュニケーション設計を考える |
![]() AIは業務効率化を超え、創造や組織設計にも影響を与え始めている。マーケターがAIと共に働く未来を見据え、その活用と向き合い方を多角的に探る |
![]() 生活者の購買行動を進化・拡張することで生まれる、新たなビジネスチャンスを探る |
![]() ブランドを強固にするマーケティング組織の作り方を考える |
13:30 - 14:20 |
BM-5 新・生活者像2025──顧客理解の最前線 |
|
AI-1 AIによって代わられない“問いの力”をどう育てる? |
PP-1 「働く」の意味を再考する。採用×マーケティングで企業が伝えるべきは? |
|
14:35 - 15:25 |
BM-6 広告費の意味をもう一度考える──コストではなく投資へ |
|
|
PP-2 マーケティングはいつまで魅力的な仕事なのか? ~10年後のCMO/CxO、マーケターの在り方 |
|
15:40 - 16:30 |
BM-7 2000~2025年 マーケティング四半世紀:変化の本質と、次の一手 |
MC-7 “場”をもつブランドが強い──SNSの先にあるコミュニティ設計 |
AI-3 工数削減のその先に──AIと“価値創出”の両立 |
RC-3 “買わせるUX”ではなく、“また買いたくなるUX”へ |
|
16:45 - 17:35 |
BM-8 IPはブランドになる──キャラクターと共に生きる時代のマーケティング |
|
|
RC-4 リテールテクノロジーから予想する未来の買い物体験 |
|
|
参加可能パス
|
※時間、登壇者などのプログラムについては変更になる可能性があります。