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菅 恭一
株式会社ベストインクラスプロデューサーズ
代表取締役社長

1998年朝日広告社入社。

食品、流通、金融、人材、不動産など多業種における、デジタルマーケティングの戦略構築、コンサルティングを担当したのち、2004年に次世代型デジタルマーケティング組織を起案。

以降10年間のリーダーシップを通じてトリプルメディア領域におけるコミュニケーションプランニングとデータドリブンなマーケティングマネジメントをシームレスに実践する組織基盤を構築。

2010年にはメディアマインド社(現サイズミック社)の第三者配信アドサーバーとアドビシステムズ社のサイトカタリストの連携による国内初のアトリビューション評価テストを手掛けるなど、最先端のマーケティングテクノロジーとコミュニケーションプランニングの融合を信条に、国内外多数の企業におけるデジタルマーケティングの実践をサポート。

2015年4月、データドリブン型コミュニケーションシナリオの開発を軸に、デジタル時代の企業と生活者の関係構築を支援するマーケティングプロデューサー集団、株式会社ベストインクラスプロデューサーズの創業の参画、代表取締役社長に就任。

日本マーケティング協会 マーケティング・マスター

参加セッション

[E-5] もう広告代理店はいらない?次世代マーケティングのあり方を考える